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ターナー症候群の情報

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ターナー症候群という病気のこと 

ターナー症候群は、女性限定の先天性の病気です。特徴は低身長ですが、翼状頚は首のまわりの皮膚がたるむ、外反肘はひじから先の腕が外向きになる、乳房が大きくならない、初潮が来ないなどの症状があります。合併症として、中耳炎・難聴、骨粗鬆症、糖尿病などがあります。原因が染色体の異常で起こる病気で、成長ホルモン治療や女性ホルモン剤の投与によって改善の兆しがあるとされています。早めの治療が理想的で、できれば合併症が起こる前からの治療が望ましいです。ターナー症候群は染色体検査で、簡単に見つけられるとされています。

ターナー症候群と合併症 

ターナー症候群とは、ターナー博士により発見された、身長が低い、首の周囲に翼のようなたるみがある、腕が外側に反っているという、思春期女性にみられる一連の症状を総称したものです。ターナー症候群の女性には、普通の女性と比較して発生しやすい病気がいくつかみられますので、注意が必要となります。まず、幼少期には中耳炎や難聴といった耳の病気がみられます。また、女性ホルモンの異常から閉経後の女性と同様に骨粗しょう症にかかりやすく、肥満などの症状もあるため、糖尿病や高血圧も懸念されます。さらに、橋本病とよばれる慢性甲状腺炎も合併症として多く認められるものです。

病気,ターナー

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